Kairos Zine 01

Kairos Zine について

ギリシア語辞典では,Kairos(カイロス)にはさまざまな訳語がつけられている。

瞬間時,運命であるとともに決断としてわれわれに肉薄してくる瞬間,満ちた時,時期,機会,好機,有用,適切,うまくいくこと,適度,急所。

いっぽうで、直線的に流れていく時間は Chronos(クロノス)である。私たちが待ち合わせや科学をするために便利に使いこなす時間であり、私たちを追いかけ、囚え、縛る時間である。

ギリシア哲学者たちが後世に残した偉大な遺産の一つである「カイロスとクロノスの意味の区別」をゆるやかに引き継ぎながら、Kairos Zine はこれから編まれていく。


Kairos Zine 01

[インタビュー]
中村 政人氏(東京藝術大学 美術学部 教授/ コマンドN代表理事)
大本 綾氏(株式会社Laere共同代表 / クリエイティブ・プロセス・デザイナー)
藤澤 健太氏(山口大学 時間学研究所 教授・時間学研究所 所長)
川上 浩司氏(京都大学デザイン学ユニット教授 不便益システム研究所所長)
郡 宏氏(お茶の水女子大学 基幹研究院 情報科学コース 准教授)
鈴木 祐記氏(国士舘大学 政経学部 政治行政学科 講師)
岩村 太郎氏(恵泉女学園大学 副学長)
市川 力氏(探研移動小学校主宰/探究プロデューサー)
松島 倫明氏(NHK出版 放送・学芸図書編集部 編集長)

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