あてもない時間のススメ #2

申し込み:https://peatix.com/event/347031

あてもない「時間」のススメ ◆Kairos Zine 第1巻つき(限定50部発行)◆
 -The sense of Wander, the chance of Wonder-

あてもなく、歩きだしてみると、気づかなかった不思議を見つけることがある。
ぼんやりと、単純作業をしていたら、ひょんなことを思いつくことがある。
とりあえず、何かをはじめてみたら、ふとしたきっかけにであうことがある。
そして、その思いつきが、きっかけが、不思議が、人生が変えてしまうことがある。
「あてもなく研究所」は、ひょんな「とき」をさがしています。これまでに、なんとなく
このヒトだ!と思った方々に、インタビューを繰り返してきました。

野生動物を撮り続けるカメラマンは、「撮るぞ!」と思っていないときこそ
撮りたい動物がひょんに現れる、と言いました。

趣味がトレイルランの敏腕編集者は、シャワーを浴びているときに、なんだ
かんだ次の本のアイデアが浮かぶと言いました。

面白がり屋のとあるプロデューサーは、ひとりではなく、誰かとまちなかを
歩くとき、新しい発見がある、と言いました。

古代ギリシア時代、チクタクチクタク、時を一定に刻む時間は「クロノス」と呼ばれました。
一瞬のタイミングで、二度を訪れない偶然の機会は「カイロス」と呼ばれていました。

時間に追われ、せかせか生きる現代に、絶滅危機に瀕している「ぼんやりさまよう」ことが、
もしかしたら、カイロスの訪れを待ち構える、そのための、時間なのかもしれません。

そして、このカイロスの訪れは、みなさんにも身に覚えがあると思います。
その構造についてわかったことをこちらから、共有します。
そして、なんとなくふり返り、とりとめもなく語り合い、ゆったりと話しましょう。
ひょっとすると、自分の「とき」の流れを変えられるかもしれません。

◆TIME LINE◆

12:45 会場(ウェルカムドリンクでコーヒーを)

13:00 START / あてもなく研究所について

13:10 市川氏 鈴木氏 あてもなく研究所 各10-15分の話題提供

13:45 トークセッション(市川、鈴木、コクヨ、あてもなく)

14:10 会場からのQ&A

14:20 ワークショップ ー「あてもない」をテーマに面白いことを考えるー

15:00 第一部終了 / 懇親会スタート

16:00 軽食+ドリンクで立食パーティ(日本各地のクラフトビールを準備予定)

◆GUEST◆

市川 力 氏(探研移動小学校主宰)

1963 年 東京生まれ。アメリカで日本人の子供向け学習塾を運営した後、東京のオルタナティブスクールでこれからの時代を生きる子どもたちに必要な探究心を育てる教育研究・実践を積み重ねてきた。現在は、様々な場所で大⼈と子どもが共に探究する学び場づくりを行っている。

鈴木 佑記 氏(国士舘大学 政経学部 政治行政学科)

1978年千葉県生まれ。上智大学大学院外国語学研究科地域研究専攻修了。博士(地域研究)。東洋大学社会学部助教。専攻は文化人類学、東南アジア地域研究。
現在は国士舘大学 政経学部の講師を務める。著書『漂海民 ―津波後を生きる海民モーケンの民族誌』は、第15回東南アジア史学会賞を受賞(2017)。

※ カイロスとクロノス – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

クロノス(Chronos)流れ去る時間、流れ消える時間、量的な時間。時計がチクタク進むように、ともかく進んでゆく時間、無機物的に機械的にじわじわと進んでくる時間のこと。クロックの語源。

カイロス(Kairos)クロノス以外の時間。質的な時間。予想不可能なタイミング。ひょんなこと、ふとしたことを誘発する時間のこと。チャンス、とも言い換えられる。

申し込み:https://peatix.com/event/347031

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